日々のコラム   メディアの風 コラム一覧(2005年〜2023年)                      

一人の市民として、時代に向き合いながらより良く生きていくために、考えるべきテーマを日々取り上げて行きます。基本的には、時間の経過に左右されない内容になっていると思いますので、お時間がありましたら以前のコラムものぞいて
頂けると嬉しいです。  
                 
     ★コラムジャンル別一覧(2005〜2024)
 
                          

(2024)
 
第4回 静かなる有事の国家ビジョン(4.10)
 第3回 言葉のリアルが消えゆく時代(3.21)
 第2回 政治を国民の手に取り戻す(2.6)
 第1回 木はみえても森が見えない(2024.1.17)
(2023)
 
第17回 どうする?日本の多死時代(12.21)
 第16回 時代の目撃者としての余生(11.28)
 
第15回 時代を切り拓いた創造者たち(11.4)
 第14回 政権維持だけの不人気内閣(10.19)
 第13回 兵士に死を強いる歪んだ論理(9.26)
 
第12回 急進する温暖化に科学は?(9.2)
 第11回 揺らぐ専守防衛と新しい戦前(8.15)
 第10回 庶民が見えるか世襲政治家(8.2)
 第9回 民主国家日本の異常な国会(7.11)
 第8回 人類の愚かさを映す温暖化(6.13)
 第7回 チャットGPTに聞いてみた(5.14)
 
第6回 迷走する日本の脱炭素政策(4.25)
 第5回 岸田「原発回帰」のまやかし(3.30)
 第4回 絶望の時代に探す希望とは(3.6)
 第3回 台湾問題を複眼的に見るA(2.17)
 第2回 台湾問題を複眼的に見る@(2.4)
 第1回 独裁国家ロシアという絶望(1.15)
(2022)
 
第16回 ビジョンも哲学もない政治(12.7)
 第15回 国家ビジョンと民主主義(11.18)
 第14回 政治の空洞化が日本を覆う(9.22)
 
第13回 数字の背後にある死の無残(8.30)
 第12回 衰退日本は復活出来るかA(8.20)
 第10回 衰退日本は復活出来るか@(8.12)
 第9回 非業の死を招いた政治腐敗(7.19)
 第8回 屈辱の平和か流血の正義か(7.6
 
第7回 目指すべきは「平和の構築」(6.21)
 第6回 人類の進化とその積木崩し(5.29)
 
第5回 核戦争の瀬戸際で考える事(5.10)
 
第4回 ロシアが抱える底知れぬ闇(4.24)
 
第3回 SNS時代は戦争を変えるか(4.4)
 第2回 独裁者プーチンという危険(3.20)
 第1回 ウクライナ危機の中の庶民(22.2.19)
(2021)

 第17回 「脱成長」という新たな時代(9.20)
 第16回 この首相とともに沈むのか(9.2)
 第15回 脱炭素は原発に引導を渡す(8/6)
 第14回 「政治とカネ」の果てなき闇(7/2)
 第13回 まだ謎多きコロナウイルス(6.9)
 第12回 「メディアの風」の16年(5.17)
 第11回 若狭湾・老朽原発の再稼働(5.5)
 第10回 テレビ制作者は今も「放送人」か(4.26)
 第9回  真実の世界を壊す政治の嘘(4.8)
 第8回  科学的に見て合理的に行う(3.28)
 第7回  最悪のケースに怯えた日々(3.13)
 第6回  誰を見、誰に寄り添うのか(3.3)
 
第5回  コロナが促す「脱」の世界(2.19
 第4回  国家の未来像を描くために(2.6)
 第3回  デジタルとAIをどう使うか(1.27)
 第2回  若者の感染を抑え込めるか(1.15)
 第1回  閉塞日本の突破口はどこに(1.3)
(2020)
 第33回 叩き上げ首相の危険な体質(12.17)
 第32回 迷走する日本のコロナ対策(12.6)
 第31回 何が民主主義を殺すのか?(11.25)
 第30回 世界の大転換と日本の政治(11.10)
 第29回 拡大する政治的ニヒリズム(10.27)
 第28回 政治のフェイクが跋扈する(10.14)
 第27回 コロナの大波に溺れる世界(10.5)
 第26回 新型コロナとは何者なのか(9.25)
 第25回 民主主義が死にゆく時代に(9.15)
 第24回 菅政権でもA-A支配は続く(9.6)
 第23回 統治システムの劣化が進む(8.28)
 第22回 コロナストレスと向き合う(8.18)
 第21回 ウイルス封じ込めに本腰を(8.8)
 第20回 コロナ対策が政治化する時(7.29)
 第19回 迷路に入り込むコロナ対策(7.20)
 第18回 投票で現状を変えたいなら(7.11)
 第17回 コロナ新局面の政治の覚悟(7.1)
 第16回 規制解除後の日本はどこへ(6.22
 第15回 生きるためにリスクを知る(6.12)
 第14回 アビガン使用を巡る不可解(6.3)
 第13回 見えて来たコロナウイルス(5.26)
 第12回 出口の先に待っている世界(5.14)
 第11回 コロナ時代を生き抜く知恵(5.5)
 第10回 危機があぶり出す政治劣化(4.27)
 第9回  原因と解決策に迫る報道を(4.19)
 第8回  パンデミックで問われる日本(4.11)
 第7回  コロナショックを生き抜く(3.25)
 第6回  安倍政治の「失われた8年」(3.10)
 第5回  高齢社会を直撃する新型肺炎(2.28)
 第4回  格差の拡大に手が打てるか(2.15)
 第3回  GAFAが世界を制覇する日(2.3)
 第2回  闘う相手を見失う野党合流(1.21)
 第1回  不確実性増す時代に生きる(1.10)
(2019)
 第23回 ネット時代のメディアと権力(12.25)
 第22回 「核の傘」の欺瞞と危険性(12.14)
 第21回 国境の島で感じた日韓問題(12.2)
 第20回 極東で拡大する核ミサイル(11.5)
 第19回 子どもは未来への大事な宝(10.22)
 第18回 絶対利権は絶対に腐敗する(10.8)
 第17回 疑問だらけの東電事故判決(9.27)
 第16回 政治的志向が問われる時代(9.16)
 第15回 世界の安定を壊す政治家たち(8.30)
 第14回 政治家・山本太郎の可能性(8.18)
 第13回 もしあなたが若者だったら(8.8)
 第12回 独自性なき政治報道の行方(7.21)
 第11回 長期一強支配の弊害を問う(7.11)
 第10回 年金、2千万円問題の裏側(6.23)
 第9回  果てしなき軍拡競争の誘惑(6.11)
 第8回  しつこく諦めずに脱原発を(5.28)
 第7回  「失われた30年」の自画像(5.16)
 第6回  読書から聞こえる時代の声(5.2)
 第5回  権力の澱みに沈む長期政権(2.28)
 第4回  悲劇の隣人とどう暮らすか(2.12)
 第3回  民族の厄介で危険なDNA(2.2)
 第2回  民主主義がやせ細る時代に(1.19)
 第1回  恐怖の男・トランプの真実(1.8)
(2018)  

 第34回 望ましい国の姿を見失う不幸(12.30)
 第33回 安倍政権を走らす2頭の馬(12.16)
 第32回 メガシフトBゲノム編集(12.3)
 第31回 どうなる?米中対立と日本(11.25)
 第30回 メガシフトA巨大国家中国(11.15)
 第29回 科学技術立国の揺らぐ足元(11.5)
 第28回 安倍政治への新たな対抗軸(10.24)
 第27回 メガシフト@車が変わる日(10.10)
 第26回 安倍話法に見る虚構と本質(9.30)
 第25回 福島で何が起きているのか(9.19)
 第24回 行き詰まる原子力行政と原発(9.9)
 第23回 人口減少・衝撃の未来図から(8.30)
 第22回 政治劣化の果ての総裁選(8.16)
 第21回 温暖化をどう生き抜くか(8.5)
 第20回 サンダースが闘ったアメリカ(7.26)
 第19回 トップに危機意識がない国で(7.15)
 第18回 公文書改ざん事件の罪と罰(7.5)
 第17回 優しさと切なさと潔さと(6.23)
 第16回 安倍自民党とポピュリズム(6.13)
 第15回 A-A独裁とファシズムの影(5.31)
 第14回 含羞なき時代に生きる(5.22)
 第13回 規制改革という名の破壊(5.14)
 第12回 米国第一主義の日本の異常(5.1)
 第11回 権力亡者たちの人間崩壊(4.21)
 第10回 誰が民主主義を救うのか(4.10)
 第9回  原発と世界最強の利権集団(3.31)
 第8回  過剰な忖度を生む組織風土(3.21)
 第7回  政治腐敗と民主主義の試練(3.11)
 第6回  国民を巻き込む討論番組を(3.1)
 第5回  アベノミクスの時限爆弾(2.18)
 第4回  核大国を蝕む野心と猜疑心(2.8)
 第3回  非戦国家であり続ける意志(1.27)
 第2回  原発にどう引導を渡すのか(1.18)
 第1回  10年後の世界と日本と私(1.7)
(2017)
 第31回  自民を脅かす野党になれるか(12.27)
 第30回  歴史認識の暗くて深い溝A(12.13)
 第29回  歴史認識の暗くて深い溝@(12.2)
 第28回  最大限の圧力のその先は?(11.15)
 第27回  巨大与党時代の野党の役割(11.5)
 第26回  自民大勝と安倍の思惑外れ(10.26)
 第25回  政治をもてあそぶ権力亡者たち(10.15)
 第24回  脱原発でもガラパゴス化?(9.18)
 第23回  北朝鮮問題の核心とは何か(9.6)
 第22回  人質事件に似る北朝鮮問題(8.27)
 第21回  非戦の誓いを新たにする夏(8.16)
 第20回  極右体質隠しの二重構造内閣(8.7)
 第19回  受け皿なき政治漂流の行方(7.27)
 第18回  劣化と停滞を招いた改憲政治(7.17)
 第17回  AI・人間が創る新たな神(7.3)
 第16回  菅を追い詰めた女性記者(6.21)
 第15回  安倍政権・虚妄の極右主義(6.12)
 第14回  安倍改憲案の危険な仕掛け(5.28)
 第13回  安倍官邸、内閣支持率の正体(5.18)
 第12回  怪物・北朝鮮と日本の立場(5.7)
 第11回  現実感なき情報消費社会(4.27)
 第10回  テロ対策から逸脱する共謀罪(4.19)
 第9回   温暖化・トランプの愚かな選択(4.9)
 第8回   権力者と応援団の危険な関係(3.30)
 第7回   福島6年・未来からの想像力(3.18)
 第6回   幼児に右翼教育する異常性(3.7)
 第5回   腐敗する体制とその監視役(2.23)
 第4回   驀進する科学技術と人類(2.13)
 第3回   試される民主主義の価値観(2.2)
 第2回   2017年・日本の重要課題(1.22)
 第1回   「不確実な時代」に生きる(1.9)
(2016)
 第33回   天皇における象徴性とは何か(12.31)
 第32回   時間稼ぎのアベノミクス(12.21)
 第31回   「脱真実」とメディアの危機(12.10)
 第30回   トランプ登場の歴史的意味(11.27)
 第29回   先制核攻撃の誘惑と“核の傘”(11.17)
 第28回   政治が国民から遠くなる(11.8)
 第27回   プルトニウムの呪縛を解け(10.26)
 第26回   「核なき世界」を巡る攻防(10.14)
 第25回   人類の生き残りを賭けた挑戦(10.4)
 第24回   原発と日本の無責任の体系(9.25)
 第23回   子ども食堂と見えない貧困(9.15)
 第22回   時代と格闘する大型番組を(9.4)
 第21回   膨張する中国との神経戦(8.25)
 第20回   「象徴天皇」に込めたお気持ち(8.16)
 第19回   分断する政治とメディア(8.7)
 第18回   改憲のマグマはどこに向かうか(7.30)
 第17回   映画「帰ってきたヒトラー」(7.21)
 第16回   どうなる?今後10年の日本(7.14)
 第15回   格差と分断から共生の社会へ(7.3)
 第14回   「日本会議の研究」を読む(6.25)
 第13回   世界を食い荒らす強欲経済(6.15)
 第12回   民進党へのラブレターA(5.29
 第11回   民進党へのラブレター@(5.14)
 第10回   超高齢・多死時代の終末観(4.13)
 第9回    「無難」な報道機関、必要か(4.3)
 第8回    人工知能の衝撃と人類の未来(3.22)
 第7回    原発の「終わりの始まり」(3.16)
 第6回    電波停止発言と表現の自由A(3.5)
 第5回    電波停止発言と表現の自由@(2.24)
 第4回    アベノミクス・バブルの崩壊(2.14)
 第3回    独裁者ヒトラーがいた時代(2.4)
 第2回    「国の土台」を壊すな(1.25)
 第1回    「人類の英知」が試される(1.12)
(2015)

 第38回    “国家の意志”が走り出す(12.30)
 第37回    満蒙開拓・国策の果てに(12.20)
 第36回    政治が経済を主導する時(12.7)
 第35回    チェルノブイリの祈りと福島(11.21)
 第34回    国民と市民にとっての戦争学(11.12)
 第33回    どうする?自民一強時代の野党(11.1)
 第32回    法の終わるところ暴政が始まる(10.22)
 第31回    カナダ、国立博物館めぐり(10.12)
 第30回    安保法の警戒すべき副作用(9.20)
 第29回    自衛隊が日本軍になる日(9.10)
 第28回    原発事故の罪を負う人々(9.2)
 第27回    安倍談話と2つの戦争責任(8.25)
 第26回    米中対決時代の中の日本(8.6)
 第25回    安保法制反対が広がる理由(7.25)
 第24回    「時代」に向き合った10年(7.8)
 第23回    漂流する「メディアと権力」(6.30)
 第22回    曖昧で不真面目な首相答弁(6.23)
 第21回    「言い換え」と虚言の政治(6.11)
 第20回    抽象論での逃げ切りを許すな(6.3)
 第19回    解明されるか福島の謎(5.26)
 第18回    「平和のリアリティー」を問え(5.14)
 第17回    極右化する政治と日本の未来(2)(5.4)
 第16回    極右化する政治と日本の未来(1)(4.26)
 第15回    テロリストが国家をつくる時(4.19)
 第14回    日本礼賛ブームの落とし穴(4.9)
 第13回    成長戦略の危険な副作用(4.3)
 第12回    対米従属の中の列強願望(3.26)
 第11回    憲法と安保法制の危険な関係(3.18)
 第10回    安倍政治の中の「富裕と貧困」(3.8)
 第9回    不確実で空虚な“原発比率”(3.1)
 第8回    公共放送を蝕む“変人会長”(2.22)
 第7回    グローバル時代を生きる知恵(2.15)
 第6回    自作自演の「テロとの戦い」(2.8)
 第5回    イスラム国が仕掛けた戦争(1.31)
 第4回    イスラムと西欧の深き亀裂(1.22)
 第3回    チャンスを生かせるか民主党(1.12)
 第2回    長期独裁政権の誕生と日本(1.9)
 第1回    存在の奇跡に感謝しながら(15.1.1)
(2014)
 第45回    原発・“時流”という安全神話(12.25)
 第44回    一億総玉砕と日本殲滅作戦(12.17)
 第43回    リスクを取るか、回避するか(12.6)
 第42回    いま、地方議会で何が?(11.28)
 第41回    “縮む日本”の現実を直視せよ(11.20)
 第40回    安倍政治の見せかけと実体(3)(11.12)
 第39回    安倍政治の見せかけと実体(2)(10.31)
 第38回    安倍政治の見せかけと実体(1)(1023)
 題37回    イスラム国という“癌”組織(10.14)
 第36回    国会・野党の頑張りどころ(10.8)
 第35回    映画「蜩(ひぐらし)ノ記」公開(10.1)
 第34回    原発・誰が責任をとれるのか(9.23)
 第32回    アメリカが作った世界システム(9.11)
 第31回    地方の争奪戦が始まった(9.4)
 第30回    外プロから見たテレビ局(8.28)
 第29回    テレビ制作者は今も放送人か(再)(8.25)
 第28回    「中国脅威論」とどう向き合うか(8.6)
 第27回    STAP細胞・研究不正の闇(7.30)
 第26回    “死活的に重要”で戦争に(7.22)
 第25回    メディアの冬の時代に(7.16)
 第24回    資本主義の終焉とアベノミクス(7.7)
 第23回    日本の何を守るのか(6.28)
 第22回    「暴露」監視国家の驕りと腐敗(6.22)
 第21回    原発・司法が責任を果たす時(6.7)
 第20回    政治家・安倍の実像を語れ(5.28)
 第19回    「集団的自衛権」のその先に(5.22)
 第18回    自民一強時代と漂流する野党(5.15)
 第17回    多極化する世界とウクライナ(5.7)
 第16回    脱原発・「無力感」を乗り越えて(2)(5.1)
 第15回    脱原発・「無力感」を乗り越えて(1)(4.25)
 第14回    戦争が坂道を転がり出す時(4.17)
 第13回    STAP細胞・小保方会見とメディア(4.10)
 第12回    STAP細胞・組織が震えた日(2)(4.3)
 第11回    STAP細胞・組織が震えた日(1)(3.30)
 第10回    Nスペ「メルトダウンFile4」(3.20)
 第9回    日本にとって福島(東北)とは何か(3.13)
 第8回    ウクライナ・21世紀最大の危機(3.9)
 第7回    “問題発言”のウラにあるもの(2.27)
 第6回    脱原発・迷える民意に答えよ(2)(2.20)
 第5回    脱原発・迷える民意に答えよ(1)(2.14)
 第4回    日中は尖閣で戦争するのか(2.6)
 第3回    「安全規制が世界一」の実態(1.31)
 第2回    亡国のエネルギーと原子力ムラ(1.21)
 第1回    “時代の潮流”と日本の立ち位置(1.8)
(2013)

 第37回    靖国参拝によって失われたもの(12.29)
 第36回    安倍政治の危うい“落とし穴”(12.21)
 第35回    世界と時代に逆行する秘密国家(12.5)
 第34回    縮む日本・待ったなしの近未来(11.23)
 第33回    「プロジェクトX」は再び来るか(11.14)
 第32回    積極的平和主義とアメリカ依存(11.2)
 第31回    野党は「政治の原点」に立てるか(10.24)
 第31回    体制の“くびき”から自由であること(10.8)
 第30回    外国で「日本の良さ」を考えた(9.28)
 第29回    最悪のケースを直視せよ(9.5)
 第28回    TEDに見るネット時代の進化(8.28)
 第27回    フクシマ・今そこにある危機(2) (8.22)
 第26回    フクシマ・今そこにある危機(1) (8.15)
 第25回    「メディアと政治のリテラシー」を (8.8)
 第24回    映画「風立ちぬ」の時代と戦争 (7.30)
 第23回    既に始まっている「政治の現実」 (7.21)
 第22回    虚構と無理筋の原発政策 (7.8)
 第21回    日本中枢のメルトダウン (7.2)
 第20回    新しい米中関係と日本(2) (6.25)
 第19回    新しい米中関係と日本(1) (6.19)
 第18回    「原発再稼働で経済成長」の欺瞞 (6.9)
 第17回    「衣の下の鎧(よろい)」とは? (5.23)
 第16回    第三の矢・成長戦略に期待できるか (5.16)
 第15回    「反省なき国家主義」を問う (5.8)
 第14回    三陸へ(2)記憶を共有するために (4.29)
 第13回    三陸へ(1)悲劇の構造物を見る (4.25)
 第12回    福島へ(2)分断と孤立の中で (4.20)
 第11回    福島へ(1)放射線の中を行く (4.6)
 第10回    東北へ・周辺に立つ (3.30)
 第9回     アベノミクス・バブルの結末(2) (3.27)
 第8回     アベノミクス・バブルの結末(1) (3.17)
 第7回     震災2年、東北からいかに学ぶか (3.10)
 第6回     持ちこたえるか?原子力規制委員会 (3.5)
 第5回     「テロとの戦い」を描いた映画 (2.21)
 第4回     レーダー照射事件の背後にあるもの (2.11)
 第3回     チャイナ・セブンの中国(2) (1.29)
 第2回     チャイナ・セブンの中国(1) (1.23)
 第1回     安倍政権と脱原発の行方 (1.13)
(2012)
 第34回    安倍政権の予期せぬ?リスク (12.27)
 第33回    総選挙Bリベラル消滅後の日本 (12.13)
 第32回    総検挙A乱立する政党を仕分ける (12.9)
 第31回    総選挙@野田民主党と安倍 (12.1)
 第30回    歴史を下敷きにして今を見る (10.16
 第29回    拡大する原発問題をどう捉えるか (10.11)
 第28回    戦争が忍び寄るとき (10.2)
 第27回    尖閣・武力衝突回避に全力を (9.23)
 第26回    「原発ゼロ」へのシナリオ(2) (9.13)
 第25回    「原発ゼロ」へのシナリオ(1) (9.8)
 第24回    「原発ゼロ」への道筋を示せるか (8.26)
 第23回    巨大イモ虫と原発 (8.18)
 第22回    Nスペ「メルトダウン 連鎖の真相」 (8.8)
 第21回    3.11後の日本が問われていること (7.29)
 第20回    液状化した政治はどこに向かうか(2) (7.16)
 第19回    液状化した政治はどこに向かうか (7.5)
 第18回    脱原発を阻む「日本というシステム」 (6.24)
 第17回    若狭湾・原発銀座の原風景 (6.19)
 第16回    原発再稼働と発表ジャーナリズム (6.13)
 第15回    日本は原発を持つ資格があるか (5.25)
 第14回    原発ゼロの日(5.6)
 第13回    ヨーロッパ・ツアー@まえがき (5.4)
 第12回    巨大地震と脱原発のシナリオ (4.11)
 第11回    「原子力ムラ」の責任は問えるか (4.1)
 第10回    息を吹き返す「原子力ムラ」 (3.24)
 第9回     「低線量放射線被ばく」の影響 (3.9)
 第8回     議事録不在は何を意味するか (3.1)
 第7回     理念なき「国家経営」の時代に (2.19)
 第6回     理念なき「会社経営」の落とし穴 (2.12)
 第5回     野田と前原の「国家経営」 (2.5)
 第4回     国策としての原発輸出はなぜダメか (1.30)
 第3回     未来の世代を支援するために (1.20)
 第2回     危機に強い「柔構造の日本」(2)(1.16)
 第1回     危機に強い「柔構造の日本」(1) (1.9)
(2011)
 第43回     日本は「脱原発」の実験中 (12.31)
 第42回     検証番組から見えて来たこと (12.24)
 第41回     原発事故調査に何を期待するか (12.3)
 第40回     低線量被曝・影響は「がん」だけか (11.23)
 第39回     TPPは日本の何を壊すのか (11.11)
 第38回     放射能・正しく恐れるために(2)(11.03)
 第37回     放射能・正しく恐れるために(1)(10.29)
 第36回     東北の元気を日本の元気に (10.16)
 第35回     「事故の全体像」から目をそらすな (10.10)
 第34回     原発を看取るということ (9.10)
 第33回     「脱原発隠し」と政治の不毛 (8.24)
 第32回     「原爆投下 活かされなかった極秘情報」 (8.9)
 第31回     脱原発・山が動くために (8.4)
 第30回     放射能汚染問題を直視せよ (7.28)
 第29回     脱原発を巡る最近の動きから (7.18)
 第28回     「再稼働延期」と「脱原発」、何が違うか (7.8)
 第27回     脱原発に向けて徹底した議論を (6.30)
 第26回     日本の脱原発はもう始まっている (6.23)
 第25回     77万テラベクレルの放射能 (6.16)
 第24回     原発・「思い込み」の呪縛は解けるか (6.5)
 第23回     内閣不信任案・三者三様の権力闘争 (6.2)
 第22回     原発情報・疑心暗鬼を解くために (5.24)
 第21回     2週間ほど更新お休みします (5.7)
 第20回     日常を一瞬で非日常に変えた力 (5.1)
 第19回     原発事故はなぜ「人災」なのか(3) (4.25)
 第18回     原発事故はなぜ「人災」なのか(2) (4.15)
 第17回     原発事故はなぜ「人災」なのか(番外編) (4.9)
 第16回     原発事故はなぜ「人災」なのか(1) (4.4)
 第15回     国家の危機は政治家を映す鏡 (4.2)
 第14回     原発事故・危機管理体制の情報を(2) (3.29)
 第13回     原発事故・危機管理体制の情報を (3.27)
 第12回     巨大地震・想像力のある人、欠けている人 (3.20)
 第11回     原子炉事故・国と人の試練の時 (3.18)
 第10回     原子炉災害・国を挙げて取り組め (3.16)
 第9回    最悪に備えてあらゆる対策を (3.13)
 第8回      誰のためのTPPか (3.7)
 第7回      貿易のルールは国益の反映 (2.27)
 第6回      若い世代に投資する社会を (2.16)
 第5回      身近な現象から見る大問題 (1.31)
 第4回      日本の元気B政治につける薬(2) (1.26)
 第3回      日本の元気B政治につける薬(1) (1.17)
 第2回      日本の元気A成長戦略としてのジャパンブランド (01.11)
 第1回      「日本の元気@見えて来た改革の方向性」 (01.6)
(2010)
 第28回     「テレビ制作者は今も「放送人」か」 (12.30)
 第27回     「小沢切りの真相と深層」 (12.12)
 第26回     「どつぼ」にはまる日中関係 (11.01)
 第25回     映画「桜田門外ノ変」のメッセージ (10.24)
 第24回     「新聞週間」によせて (10.19)
 第23回     「推定無罪」を無視するマスメディア (10.10)
 第22回     危機管理が出来ない民主党政権 (09.25)
 第21回     代表選終わる 権力闘争と路線闘争 (09.18)
 第20回     民主党代表選挙・日本に運は残っているか (09.06)
 第19回     消費税論議に騙されないために (08.08)
 第18回     小沢問題の本質とは何か (07.29)
 第17回     民主党は政策を再構築できるか (07.18)
 第16回     菅民主党の「現実路線」とは何か (06.22)
 第15回     日本の難問C問題山積の官僚機構 (05.05)
 第14回     「警察庁長官を撃った男」の衝撃 (05.03)
 第13回     事業仕分け第2弾 国家戦略はどうした?  (04.24)
 第12回     基地と黒船 意識下の反米感情  (04.19)
 第11回     民主党政権 壊すか、我慢するか (04.17)
 第10回     政治とマスメディアB自己変革は出来るか (04.11)
 第9回      政治とマスメディアA官僚は支持率をうかがう (04.04)
 第8回      政治とマスメディア@誰が国益を考えているのか (04.02)
 第7回      これも難問・巨大地震  (03.14)
 第6回      日本の難問B地方の疲弊 (03.07)
 第5回      日本の難問A膨大な財政赤字 (02.28)
 第4回      なぜ書くのか、何を書くのか (01.29)
 第3回      小沢事件の構図 (01.25)
 第2回      小沢と検察の対決 (01.17)
 第1回      日本の難問@少子高齢化 (01.12)
(2009)
 第15回     COP15を乗り越える(12.27
 第14回     日米関係をどうする?(12.12)
 第13回     迷走おおいに結構(12.8)
 第12回     事業仕分けについて(11.27)
 第11回     今日の記事(10.15)
 第9回      民主党に何を望むか(10.2)
 第8回      マニフェスト選挙とは(8.23)
 第7回      Nスペと戦争責任(8.12)
 第6回      裁判員制度で感じたこと(8.8)
 第5回      政権交代の衝撃(3.29)
 第4回      政治とカネ(3.8)
 第3回      独裁を描いた映画(3.1)
 第2回      日本はどうすべきか(2.2)
 第1回      不況が小泉改革を直撃(1.25)
(2008)
 第10回     バブル時代の麻薬(12.31)
 第9回      不況が長引くわけ(12.14)
 第8回      時代のマグマが動く(11.23)
 第7回      がん化した資本主義(11.16)
 第6回      アメリカ発の世界不況(10.26)
 第5回      世界で何が起きているか(10.26)
 第4回      政治と政治家の劣化(9.15)
 第3回      日本の真の改革(9.7)
 第2回      中国の環境汚染(5.10)
 第1回      中国はどこへ向かうのか(5.6)
(2007)
 第12回     日本は変われるか (12.31)
 第11回     政策の対立軸とは (9.30)
 第10回     安倍辞任の本質 (9.16)
 第9回      政党の自己改革 (9.9)
 第8回      戦争を始める論理 (8.31)
 第7回      憲法を考える (05.20)  
 第6回      敗北を抱きしめて (4.24)
 第5回      爆発する技術進化 (4.14)
 第4回      幸せの5項目@環境機軸社会への転換 (03.11)
 第3回      日本を幸せにする5項目 (03.11)
 第2回      緑の消費者 (3.10)
 第1回      地球温暖化の岐路年 (2.3)
(2006)
 第14回     泣きながら生きて (11.11)
 第13回     父親たちの星条旗 (11.9)
 第12回     日本人の戦争 (9.17)
 第11回     この国の姿・田舎 (8.26)
 第10回     もう一つの戦争責任 (7.17)
 第9回      幼子受難 (6.20)
 第8回      地球温暖化は防げるか?  (05.27)
 第7回      人類は宇宙に出るか? (05.02)
 第6回      世界を読み解く鍵 (04.21)
 第5回      保守対リベラルの対立軸とは? (04.11)
 第4回      政党・国民にとっての役割とは?  (03.09)
 第3回      民主党の危機管理能力 (02.23)
 第2回      小さな政府の落とし穴  (02.01)
 第1回      若者よ団結せよ!  (01.22)
(2005)
 第14回     アメリカの2つの顔  (12.27)
 第13回     いま不戦の誓い、とは  (12.11)
 第12回     耐震強度偽造の犯罪心理  (11.30)
 第11回     お客様は神様、がもたらす弊害 (11.10)
 第10回     政治家の耐えられない軽さ (10.19)
 第9回      9.11選挙 国民が選んだ4年間 (09.24)
 第8回      9.11選挙 A政権選択は政策の総合評価で (09.05)
 第7回      9.11選挙 @君はコイズミを知っているか (09.05)
 第4回      15歳の犯罪・人間の脳は白地図で生まれる  (07.26)
 第3回      グローバル化時代に”働く”ということは? (07.24)
 第2回      グローバル化をどう考えるか  (07.24)
 第1回      言葉の持つ力について  (06.27)