日々のコラム 時代と向き合いながら生きる)
  
  ・静かなる有事の国家ビジョン(4.10)

  ・言葉のリアルが消えゆく時代(3.21)
  ・政治を国民の手に取り戻す(2.6)
  ・木はみえても森が見えない(2024.1.17)
  ・どうする?日本の多死時代(12.21)
  ・時代の目撃者としての余生(11.28)
  ・時代を切り拓いた創造者たち(11.4)
  ・政権維持だけの不人気内閣(10.19)
  ・兵士に死を強いる歪んだ論理(9.26)
  ・急進する温暖化に科学は?(9.2)
  ・揺らぐ専守防衛と新しい戦前(8.15)
  ・庶民が見えるか世襲政治家(8.2)
  ・民主国家日本の異常な国会(7.11)
  ・人類の愚かさを映す温暖化(6.13)
                [以前の記事]
 
                   
「風」の日めくり (残りの人生と向き合うために)

  ・4年ぶりに色塗りの試行錯誤(3.13)

  ・平凡ながらも刺激的な日々(2.19)
  ・年明けの我が家に起きた激震(2024.1.23)
  ・憂い多き時代を軽き心で(12.27)
  ・猛暑のトラウマを乗り越えて(10.28)
  ・起きたら、その時に考える(9.7)
  ・命のつながりを感じる夏に(8.6)
  ・頂いた猶予を大事にしながら(7.2)
  ・78歳を迎えて幾つか想うこと(6.2)
  ・喜寿越えで模索する新フェーズ(5.4)
  ・AI元年の中の老境の日々(4.2)
  ・世界情勢の背景を探る勉強会(1.31)
  ・2022年の年の瀬に想うこと(12.30)
  ・先の見えない時代を生きる(11.23)
              [以前の記事] 
























     2021年12月自費出版(ネット版)
        メディアの風 時代と向き合った16年」(上巻) 「メディアの風 時代と向き合った16年」(下巻)
     2013年自費出版PDF「原発事故を見つめた日々」                          

      定年後の体と心
 定年後に初めて直面する体と心の変化。日々の暮らしの中でその「未知との遭遇」を見つめます。

      楽しい読書生活 読書の追憶を日々の生活の中にひも解きながら、作家の世界観に触れてみたいと思います。    

      MYギャラリー  2006年秋から描きはじめた「絵のようなもの」。それぞれに制作過程もコメントしてみました。

       メディア時評  2005年から2010年までのメディア時評一覧

        私の仏教探求  終末へのソフトランディングの知恵を探求しようと思います。

 
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NO29(2024.3.13)

メディアの風

2023年5月出版(一粒書房)
「いま、あなたに伝えたい。ジャーナリストからの戦争と平和、日本と世界の大問題」
 紀伊国屋書店Amazon一粒書房とも定価(税込み1650円)での購入がお勧めです。







            

NO.26(2018.2.20)
NO.27(2019.9.2)
NO.28(2020.4.1)

 プロフィール

メディアの風 開局宣言

 市民の立場で 時代の風を読み 生き方を考える